VAIO type Tは、画面サイズが1366x768という変則的なサイズのディスプレイ。
VMware上にCentOS4を入れて1024x768でフルスクリーンモードにすると、表示が横長になるという、ちょっと悲しい事態が発生する。
そこで、何とかならないかと、Xの設定で1366x768ができないかな...と探してみると、
http://www.tuhep.phys.tohoku.ac.jp/~moroi/RHintoVAIO.html
のサイトに答えがそのまま載っていた。
はたして、VMware上のCentOS4も1366x768表示が可能になったのだけれども、
いざフルスクリーンモードにしようとすると、VMwareからのエラーメッセージ。
ホストOSが1366x768のフルスクリーンモードには対応していないとのこと。
残念。
1024x768で使うのが良いか、800x600で使うのが良いか。
縦のサイズが1024で余裕が無いので、微妙に1024x768のままウィンドウ表示だと、少し隠れて使いにくかったりするのです。
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