CentOSは、Bittorrentでダウンロードするときに、DVDイメージを選択できる。
CDイメージ複数枚は不便なので、DVDイメージ 1枚のほうが何かと便利。
CentOS3(i386)版をVMware Workstationにインストールしようと思って、
いつものようにダウンロードしたDVDのisoイメージファイルをCD-ROMの代わりの
イメージファイルとして指定。
いざVMwareを起動して、仮想マシンを新規インストールしようとすると、4GBを超えているisoイメージは扱えないとかと言われ、インストールができなかった。
仕方なく、いったんVMwareのEditメニューで、CD-ROMドライブを削除し、CD-ROMドライブを新規作成するときに、isoイメージを直接指定してあげるとインストール可能になった。
Linuxの起動メッセージでもDVDドライブとして認識している様子。
たぶん、いったんマシンの物理ドライブに割り当てたCD-ROMドライブの場合と、ISOイメージを直接指定して作成したCD-ROMドライブの場合で、何か扱いが違うんだろうと推測...。
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