http://www.cybernetic-survival.net/efs.htm
2006年9月29日金曜日
2006年9月26日火曜日
samba4winsの使い方
長らく謎だったSamba4Winsの使い方がだいたい分かったので、Wikiにまとめ中。
環境が用意できたら、試してみよう。
http://www.ossexpo.net/wiki/index.php/Samba_3_UnOfficial_HowTo
環境が用意できたら、試してみよう。
http://www.ossexpo.net/wiki/index.php/Samba_3_UnOfficial_HowTo
2006年9月25日月曜日
社内のDHCPサーバ設定
/etc/dhcpd.confに
ddns-update-style none;
を追加しないと、dhcpdがエラーで起動しなかった。
いろいろなサイトを見ていると、少し古い情報が多く、この設定にたどりつくのに時間がかかってしまった。
ddns-update-style none;
を追加しないと、dhcpdがエラーで起動しなかった。
いろいろなサイトを見ていると、少し古い情報が多く、この設定にたどりつくのに時間がかかってしまった。
2006年9月21日木曜日
Fedora Directory Serverのマルチマスタレプリケーション成功
RedHatのDirectory Serverのドキュメントを参考に、Fedora Directory Serverの
マルチマスタレプリケーションの設定を行ってみた。
http://www.ossexpo.net/wiki/index.php/Fedora_Directory_Server
ドキュメントにまとめながら行ったので、時間がかかったけど、いちおう、どちらのノードで更新しても、相手側に更新されることを確認した。
ただ、何箇所か確証を持てずに設定した箇所があるので、そのあたりは今後の課題。
マルチマスタレプリケーションの設定を行ってみた。
http://www.ossexpo.net/wiki/index.php/Fedora_Directory_Server
ドキュメントにまとめながら行ったので、時間がかかったけど、いちおう、どちらのノードで更新しても、相手側に更新されることを確認した。
ただ、何箇所か確証を持てずに設定した箇所があるので、そのあたりは今後の課題。
2006年9月20日水曜日
Windows Vista RC1をVMware 5.5.2にインストール
http://www.vmware.com/community/thread.jspa?threadID=53806&tstart=0
ここの情報に従って、.vmxファイルに
svga.maxWidth = "640"
svga.maxHeight = "480"
を追加すると、インストーラが起動する。
終了時にブルースクリーンとなる問題は、
usb.present = "TRUE"
を
usb.present = "FALSE"
に変更すれば回避できるらしい。
ここの情報に従って、.vmxファイルに
svga.maxWidth = "640"
svga.maxHeight = "480"
を追加すると、インストーラが起動する。
終了時にブルースクリーンとなる問題は、
usb.present = "TRUE"
を
usb.present = "FALSE"
に変更すれば回避できるらしい。
2006年9月19日火曜日
Windows Vista RC1のダウンロード開始
これまで何もアクションしていなかった一般ユーザでも、Windows Vista RC1のダウンロードが可能になっていました。
http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/
http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/
CentOS4にantをインストール
http://www.jpackage.org/repos.php
の設定の中程にある、jpackage.repoをダウンロードして、yumにJpackageのレポジトリを追加。
/etc/yum.repos.d/ に、 Jpackage用のレポジトリの指定を追加。
jpackage.repoのrhelのエントリのenable=1に変更。
# yum install ant
でJPackageからantをインストール。
の設定の中程にある、jpackage.repoをダウンロードして、yumにJpackageのレポジトリを追加。
/etc/yum.repos.d/ に、 Jpackage用のレポジトリの指定を追加。
jpackage.repoのrhelのエントリのenable=1に変更。
# yum install ant
でJPackageからantをインストール。
2006年9月16日土曜日
Fedora Directory Serverのパスワード変更操作
Samba連携で問題になる、LDAPのパスワード変更操作がセキュアコネクションでないと許可されない実装箇所にパッチが当たったみたい。
https://www.redhat.com/archives/fedora-directory-devel/2006-August/msg00004.html
とはいえ、やっぱりセキュアなコネクションでないと駄目っぽい。
https://www.redhat.com/archives/fedora-directory-devel/2006-August/msg00004.html
とはいえ、やっぱりセキュアなコネクションでないと駄目っぽい。
php-mhashのビルド
# rpmbuild -ba --with mhash php.spec
でできる。
ただし、あらかじめFedora Core 4のextraなどからmhashパッケージをインストールしておく。
でできる。
ただし、あらかじめFedora Core 4のextraなどからmhashパッケージをインストールしておく。
2006年9月15日金曜日
ldap-account-managerの悪夢
ldap-account-manager-1.0.4には、ホームディレクトリを作成する機能のため?に、
lamdaemon.plというPerlのプログラムが含まれている。
このperlプログラム内にて、perl-Net-SSHモジュールを使って、sshを利用しているのだが、
これがとてつもなく曲者。
ldap-account-managerをRPM化すると、perl-Net-SSHモジュール関連のperlモジュールが芋づる式に必要になるという悪夢でありました...。
たぶん、ここ動かなくても大勢に影響は無いんだろうな...。
lamdaemon.plというPerlのプログラムが含まれている。
このperlプログラム内にて、perl-Net-SSHモジュールを使って、sshを利用しているのだが、
これがとてつもなく曲者。
ldap-account-managerをRPM化すると、perl-Net-SSHモジュール関連のperlモジュールが芋づる式に必要になるという悪夢でありました...。
たぶん、ここ動かなくても大勢に影響は無いんだろうな...。
2006年9月14日木曜日
VAIO type Tのフルスクリーンモード
VAIO type Tは、画面サイズが1366x768という変則的なサイズのディスプレイ。
VMware上にCentOS4を入れて1024x768でフルスクリーンモードにすると、表示が横長になるという、ちょっと悲しい事態が発生する。
そこで、何とかならないかと、Xの設定で1366x768ができないかな...と探してみると、
http://www.tuhep.phys.tohoku.ac.jp/~moroi/RHintoVAIO.html
のサイトに答えがそのまま載っていた。
はたして、VMware上のCentOS4も1366x768表示が可能になったのだけれども、
いざフルスクリーンモードにしようとすると、VMwareからのエラーメッセージ。
ホストOSが1366x768のフルスクリーンモードには対応していないとのこと。
残念。
1024x768で使うのが良いか、800x600で使うのが良いか。
縦のサイズが1024で余裕が無いので、微妙に1024x768のままウィンドウ表示だと、少し隠れて使いにくかったりするのです。
VMware上にCentOS4を入れて1024x768でフルスクリーンモードにすると、表示が横長になるという、ちょっと悲しい事態が発生する。
そこで、何とかならないかと、Xの設定で1366x768ができないかな...と探してみると、
http://www.tuhep.phys.tohoku.ac.jp/~moroi/RHintoVAIO.html
のサイトに答えがそのまま載っていた。
はたして、VMware上のCentOS4も1366x768表示が可能になったのだけれども、
いざフルスクリーンモードにしようとすると、VMwareからのエラーメッセージ。
ホストOSが1366x768のフルスクリーンモードには対応していないとのこと。
残念。
1024x768で使うのが良いか、800x600で使うのが良いか。
縦のサイズが1024で余裕が無いので、微妙に1024x768のままウィンドウ表示だと、少し隠れて使いにくかったりするのです。
RHEL5 Beta版公開
http://japan.internet.com/webtech/20060912/11.html
によるとRHEL5のBeta版が公開されたらしい。
RHNからダウンロードできるのかな。
Xenを使う必要が無い私には今すぐには不要かな。
あっ、scim-bridgeとか入ってるのかなぁ。
カーネルは2.6.18ベースになるらしいから、FC6がベースかなぁ。
とはいえ、FC5のカーネルもがんがんバージョンアップしているからなぁ。既に2.6.17まで来てるし。
なんにしても、安定するまでは待ちだな。
RHEL4もさすがにUpdate4まで来ると安定してきた感じがするなぁ。
って、今はCentOSで使ってるだけだけど。
によるとRHEL5のBeta版が公開されたらしい。
RHNからダウンロードできるのかな。
Xenを使う必要が無い私には今すぐには不要かな。
あっ、scim-bridgeとか入ってるのかなぁ。
カーネルは2.6.18ベースになるらしいから、FC6がベースかなぁ。
とはいえ、FC5のカーネルもがんがんバージョンアップしているからなぁ。既に2.6.17まで来てるし。
なんにしても、安定するまでは待ちだな。
RHEL4もさすがにUpdate4まで来ると安定してきた感じがするなぁ。
って、今はCentOSで使ってるだけだけど。
CentOS 4用 SCIMパッケージ一式
自分の環境がSCIM+Anthyでないのが嫌なので、CentOS4用のSCIMのパッケージを作成しました。
http://www.ossexpo.net/~yasuma/download/CentOS4/RPMS/
一式ダウンロードして、インストールしてください。
本来であれば、system-switch-imで変更できるように手をいれるべきなんですが、
面倒なので、何もしていません。
なので、手動でインプットメソッドを変更してください。
# cd /etc/alternatives/
# ls -l xinput-ja_JP
# rm xinput-ja_JP
# ln -s /etc/X11/xinit/xinput.d/scim.conf xinput-ja_JP
これで、再ログインすると、インプットメソッドがSCIMに変更されているはずです。
$ echo $XMODIFIERS
@im=SCIM
こうなっていれば問題ありません。
私は日本語変換モードへの切り替えをCTRL+Oで行う人なので、
$ scim-setup
で、切り替えキーをCTRL+Oに切り替えて使っています。
ちなみに、このエントリも、CentOS4.4 + SCIMで入力しています。快適です~。
http://www.ossexpo.net/~yasuma/download/CentOS4/RPMS/
一式ダウンロードして、インストールしてください。
本来であれば、system-switch-imで変更できるように手をいれるべきなんですが、
面倒なので、何もしていません。
なので、手動でインプットメソッドを変更してください。
# cd /etc/alternatives/
# ls -l xinput-ja_JP
# rm xinput-ja_JP
# ln -s /etc/X11/xinit/xinput.d/scim.conf xinput-ja_JP
これで、再ログインすると、インプットメソッドがSCIMに変更されているはずです。
$ echo $XMODIFIERS
@im=SCIM
こうなっていれば問題ありません。
私は日本語変換モードへの切り替えをCTRL+Oで行う人なので、
$ scim-setup
で、切り替えキーをCTRL+Oに切り替えて使っています。
ちなみに、このエントリも、CentOS4.4 + SCIMで入力しています。快適です~。
2006年9月12日火曜日
VIA VT8237A SATAサポートのFedora Core 6 対応
Bugzillaに登録しておいたところ、マージしてくれたみたいです。
https://bugzilla.redhat.com/bugzilla/show_bug.cgi?id=205898
でも私の作業環境としてのFC6は、vmwareもskypeもきちんと動作しなくて困るので、
CentOS4に変更予定。
ただいまCentOS4.4用のドライバディスク作成中...。
CentOS4は、インプットメソッドがSCIMでないのがいや~。
後は許容範囲かな。
https://bugzilla.redhat.com/bugzilla/show_bug.cgi?id=205898
でも私の作業環境としてのFC6は、vmwareもskypeもきちんと動作しなくて困るので、
CentOS4に変更予定。
ただいまCentOS4.4用のドライバディスク作成中...。
CentOS4は、インプットメソッドがSCIMでないのがいや~。
後は許容範囲かな。
2006年9月11日月曜日
Download Skype for Linux 1.3 BETA
Beta版の1.3だと動作するかもしれないので、再チャレンジ。
http://www.skype.com/download/skype/linux/13beta.html
やっぱダメだった。
kernel新しすぎたか~。
$ uname -r
2.6.17-1.2517.fc6
http://www.skype.com/download/skype/linux/13beta.html
やっぱダメだった。
kernel新しすぎたか~。
$ uname -r
2.6.17-1.2517.fc6
Fedora Core 6 test2でskype...
ここからskypeをダウンロード。
http://www.skype.com/intl/ja/download/skype/linux/
実行してみたところ、
$ strace skype
execve("/usr/bin/skype", ["skype"], [/* 44 vars */]) = -1 ENOSYS (Function not implemented)
--- SIGKILL (Killed) @ 0 (0) ---
+++ killed by SIGKILL +++
Process 2775 detached
ということで、skype実行できず orz。
http://www.skype.com/intl/ja/download/skype/linux/
実行してみたところ、
$ strace skype
execve("/usr/bin/skype", ["skype"], [/* 44 vars */]) = -1 ENOSYS (Function not implemented)
--- SIGKILL (Killed) @ 0 (0) ---
+++ killed by SIGKILL +++
Process 2775 detached
ということで、skype実行できず orz。
2006年9月9日土曜日
VIA VT8237A + SATAコントローラのドライバ...
新規購入したドスパラのPrimeサーバ。お目当てのVTテクノロジは搭載していることが分かったけれども、
VIAのチップセットに繋がれたSATAをどうしても認識しない...。
どうしてくれようかと、いろいろさまよっていたら、VIAのサイトにてRedFlagの名前を見つけたので、ついついクリック。
http://www.viaarena.com/default.aspx?PageID=420&OSID=17&CatID=2010&SubCatID=143
すると、vt6420とともに、vt8237の文字が。
つまりこれらは同じドライバで動作する可能性があるってこと。
vt6420は玄人志向とかでも使われているVIAのSATAチップ。
もう少し調べてみよう。ドライバディスクが作れるかも。
VIAのチップセットに繋がれたSATAをどうしても認識しない...。
どうしてくれようかと、いろいろさまよっていたら、VIAのサイトにてRedFlagの名前を見つけたので、ついついクリック。
http://www.viaarena.com/default.aspx?PageID=420&OSID=17&CatID=2010&SubCatID=143
すると、vt6420とともに、vt8237の文字が。
つまりこれらは同じドライバで動作する可能性があるってこと。
vt6420は玄人志向とかでも使われているVIAのSATAチップ。
もう少し調べてみよう。ドライバディスクが作れるかも。
撃沈!
Core 2 Duoサーバ、さっそくFC6 test2をインストールしようとしたところ、kernel panic発生。
i386/x86-64共に駄目だった。どうもIDEの初期化処理でpanicしている。
仕方ないので、CentOS 4.4を試してみたところ、起動はできたけど、SATAディスクを認識しない。
うーむ。
ということで、FC5をダウンロード中。先は長そうだ。
i386/x86-64共に駄目だった。どうもIDEの初期化処理でpanicしている。
仕方ないので、CentOS 4.4を試してみたところ、起動はできたけど、SATAディスクを認識しない。
うーむ。
ということで、FC5をダウンロード中。先は長そうだ。
Core 2 DuoサーバにFedora Core 6 Test2をインストール
ドスパラで購入したCore 2 Duoサーバが届いたので、FC6 test2をインストールしようと思ったら、
ダウンロードしていたのがx86-64版だったことに気づいてがっくし。
改めてi386版をダウンロード中。BitTorrentで約1時間でDVD 3.9GBをダウンロードできるんだから幸せな世界や~。
ダウンロードが終わったら今度こそインストールするべし。
とりあえずダウンロード中にDVDのラベル印刷でもしておこう。
ダウンロードしていたのがx86-64版だったことに気づいてがっくし。
改めてi386版をダウンロード中。BitTorrentで約1時間でDVD 3.9GBをダウンロードできるんだから幸せな世界や~。
ダウンロードが終わったら今度こそインストールするべし。
とりあえずダウンロード中にDVDのラベル印刷でもしておこう。
CentOS 3のDVDイメージでVMware Workstationにインストール
CentOSは、Bittorrentでダウンロードするときに、DVDイメージを選択できる。
CDイメージ複数枚は不便なので、DVDイメージ 1枚のほうが何かと便利。
CentOS3(i386)版をVMware Workstationにインストールしようと思って、
いつものようにダウンロードしたDVDのisoイメージファイルをCD-ROMの代わりの
イメージファイルとして指定。
いざVMwareを起動して、仮想マシンを新規インストールしようとすると、4GBを超えているisoイメージは扱えないとかと言われ、インストールができなかった。
仕方なく、いったんVMwareのEditメニューで、CD-ROMドライブを削除し、CD-ROMドライブを新規作成するときに、isoイメージを直接指定してあげるとインストール可能になった。
Linuxの起動メッセージでもDVDドライブとして認識している様子。
たぶん、いったんマシンの物理ドライブに割り当てたCD-ROMドライブの場合と、ISOイメージを直接指定して作成したCD-ROMドライブの場合で、何か扱いが違うんだろうと推測...。
CDイメージ複数枚は不便なので、DVDイメージ 1枚のほうが何かと便利。
CentOS3(i386)版をVMware Workstationにインストールしようと思って、
いつものようにダウンロードしたDVDのisoイメージファイルをCD-ROMの代わりの
イメージファイルとして指定。
いざVMwareを起動して、仮想マシンを新規インストールしようとすると、4GBを超えているisoイメージは扱えないとかと言われ、インストールができなかった。
仕方なく、いったんVMwareのEditメニューで、CD-ROMドライブを削除し、CD-ROMドライブを新規作成するときに、isoイメージを直接指定してあげるとインストール可能になった。
Linuxの起動メッセージでもDVDドライブとして認識している様子。
たぶん、いったんマシンの物理ドライブに割り当てたCD-ROMドライブの場合と、ISOイメージを直接指定して作成したCD-ROMドライブの場合で、何か扱いが違うんだろうと推測...。
2006年9月7日木曜日
BLOGのスタイル変更
MovableTypeのスタイルを変更してみようと思い、
「MovableTypeスタイルデザイン&テンプレート集」を購入。
付録CD-ROMのデザインを使って、デザインを変更してみた。
FC2 BLOGでは簡単にデザイン変更できたのに、Movable Typeは結構ハードル高い。
はっきりいって、本を買わないとテンプレートを変更できる自信は無かったなぁ。
やってみれば簡単だったけど..。
どっちにしても自分でデザインできないから、誰かが作成したテンプレートを利用するしかないけど。
「MovableTypeスタイルデザイン&テンプレート集」を購入。
付録CD-ROMのデザインを使って、デザインを変更してみた。
FC2 BLOGでは簡単にデザイン変更できたのに、Movable Typeは結構ハードル高い。
はっきりいって、本を買わないとテンプレートを変更できる自信は無かったなぁ。
やってみれば簡単だったけど..。
どっちにしても自分でデザインできないから、誰かが作成したテンプレートを利用するしかないけど。
2006年9月2日土曜日
登録:
投稿 (Atom)