Ubuntu 9.04で利用しているVMwareで、Windows XPなどを動作させたときに、
起動~ログイン直後にかけて大量のI/Oが発生するが、ここでの処理が以前より重くなって、
レスポンスが非常に悪い状況が続いていた。
そろそろ何とかしたいとおもって、とりあえずExt3のジャーナリングモードをwritebackに変更してみた。
変更後に同じXPの起動を試してみると、あきらかにディスクI/O負荷が下がって、CPU負荷が高くなった。操作のレスポンスは良くなった気がするので、しばらくこのまま利用してみる。
0 件のコメント:
コメントを投稿