Linuxで、あるディレクトリ内にファイルが作成されたり、削除されたりといったイベントを検知したい場合、inotifyと呼ばれる仕組みが利用できる。
inotifyを簡単に利用するためのツールとして、Fedora12にはinotify-toolsパッケージがあるので、CentOS5用に再ビルドして利用することが可能。
使い方はこのサイトがわかりやすそう。
http://www.usupi.org/sysad/157.html
Python経由でinotifyをハンドリングしたい場合は、pyinotifyを利用すると良さそう。
http://pyinotify.sourceforge.net/
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