我が家のお仕事用PCはCentOS4.4(x86)。
VT対応 EM64Tマシンなので、VMware内では64bit OS、例えばCentOS4.4(x86-64)を動かすことができる。
しかしながら、VMware workstation 6.0 Betaを入れても、Solaris10の64bitカーネルだけはエラーで起動できない。
単にSolaris10を動かしたいだけなら32bitカーネルでも問題無いけれども、開発用に使おうと思うと、64bitカーネルで動作してほしいことが多々ある。
ということで、ホストOSのCentOSを64bit版に入れ替えようと思って思い出した...。
ドライバディスクが要るんだった...。
ということで、VMware上のCentOS4.4(x86-64)で、カーネル再コンパイル。
なかなか終わらない。
明日には入れ替え完了するかな。
無事完了したら、x86-64版用のドライバディスクも公開します~。
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