$ objcopy -I binary -O elf32-i386 -B i386 vmlinuz vmlinux
$ objdump -D vmlinux > vmlinux.objdump
で、何がしたかったかというと、自分でrebuildしたdebuginfoと、CentOSで提供されているkernelの実行コードが一致するか確認したかった...。
やっぱりビルドしたときのdebuginfoがないのは、デバッグにおいては結構致命的だなぁ。
自分ビルドカーネルはobjdumpがSIGSEGVだ。だめだ。
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