provisioningが終了したら、BINDの設定をしなさいというメッセージが出てくる。
/etc/named.confに正引き用ゾーンファイルの設定を追加
zone "osstech.co.jp" {
type master;
file "osstech.co.jp.zone"
} ;
このosstech.co.jp.zoneは、provisioningの最後に生成されている。
このファイルを、/var/namedディレクトリに配置する。
# cp /usr/local/samba/private/osstec.co.jp.zone /var/named
namedを起動する。
# /sbin/service named start
時間あわせは正確に!
Windowsクライアントからドメイン参加操作を実施。
administrator、そのパスワードでドメイン参加可能。
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