2012年5月11日金曜日

RHEL6のsudoのLDAP対応

RHEL6になって、LDAPクライアントの設定がnslcd.confなどに変更になった影響を受けて
sudoのLDAP連携が動作しなくなっていた。

この問題がRHEL6.3に含まれる sudo-1.7.4p5-8 で解決されていることを確認した。

RHEL6.3からのsudoでは、/etc/sudo-ldap.confにLDAP連携の設定を記載することで、
LDAPからsudo用エントリを参照することが可能になった。

/etc/sudo-ldap.conf
uri ldap://ldap1.example.com
sudoers_base ou=SUDOers,dc=example,dc=com

2012年3月14日水曜日

LightWorksインストール

オープンソースで公開される予定と噂の動画編集ソフトのLightWorksを使ってみたいと思って、
インストールなどの手順を調査中。

現在はベータ版ということで、ユーザー登録をすればこちらからダウンロード可能。
http://www.lightworksbeta.com/

ただし、標準ではコーデックがほとんど入っていないので、インストール前に次の2つをあらかじめインストールしておく必要あり。

-Matrox VFW codecs
- QuickTime
http://www.apple.com/quicktime/download/

オープンソース化されるにあたり、商用コーデックが含まれなくなるので、コンバーターツールもインストールしておくことがお勧めの様子。
http://lightworks.wikidot.com/formats

とりあえず、こちらのサイトで紹介されているMediaCoder2011をインストールしてみた。
インストール時にレジストリスキャンソフトのインストールも促されるが、不要なので、インストールしませんを選択しておいた。



2012年3月12日月曜日

python-ldapでmodifyTimeStampをsearch

通常のsearchでは取得できないmodifyTimeStampなどの属性を取得したいときは、attrslistに'+'を追加

rt = conn.search_s(base, ldap.SCOPE_SUBTREE, filter, ['*','+'])

2012年3月2日金曜日

OpenLDAPのschemaファイル

OpenLDAP用のschemaファイルを作成したところ、slaptestコマンドで確認すると次のエラーが表示された。
line 19: old format not supported

attributetype(1.3.6.1.4.1.xxx.xxx.xxx
              NAME 'example'

正解はこちら。 attributetypeの直後に空白が無いと上記のエラーになる。

attributetype (1.3.6.1.4.1.xxx.xxx.xxx
              NAME 'example'

2012年2月26日日曜日

winexeの返値

winexeを使って、Windows上のコマンドを実行する場合、CMD /Cを使うと、Windows上で実行したスクリプトの返値を受け取ることができる。

$ winexe -U DOMAIN\Administrator --system //192.168.0.1 CMD /C C:\script\test1

test1.batの内容が次のようなものであればexitに指定した返値をwinexeのコマンドの返値として受け取ることができる。
echo test1
exit 3
この場合、コマンドが正常終了するとwinexeの返値は3。




2012年2月23日木曜日

Google Appsの更新

1年に1回、Google Appsのライセンス料の支払いがやってきて、アカウント数に応じて料金が決まる。

しかし、アカウント数を減らしたいときは注意が必要。

デフォルトの設定だと、「すべてのライセンスを更新」になっていて、現在支払い済みのアカウント数で自動更新されてしまう。

ユーザーを削除して、減らしたアカウント数で更新したい場合は、
「ドメインの設定」の「支払い情報」で、「すべてのユーザーを自動更新する」に
切り替えておかないと、契約済みのアカウント数のまま自動更新されるので注意。

2012年2月22日水曜日

winexeで外部サーバーの共有にアクセス

Linuxなどでwinexeコマンドを使うと、Windowsサーバー上でコマンドを実行することができます。

$ winexe -U 'DOMAIN\Administrator%password' //servername

このとき、Windowsサーバー側で別サーバーのNASなどの共有をX:などにマッピングしていても、そのままではwinexe経由ではX:ドライブは見えません。

winexe経由で外部サーバーの共有を使いたい場合、winexeのコマンドの中でnet useを使って共有をドライブに割り当てる必要があります。

例えば、ファイルサーバー 192.168.0.100の共有 shareを利用したい場合、次のようなファイル(share.bat)を用意します。
net use X: \\192.168.0.100\share
X:
dir X:
exit
このコマンドをwinexe経由で実行したい場合、次のようにコマンドを実行します。

$ cat share.bat | winexe -U 'DOMAIN\Administrator%password' --runas='DOMAIN\Administrator%password' //servername cmd

このようにして、winexeを使って、Windows上で外部ファイルサーバーなどの共有にアクセスするコマンドを実行することが可能です。