VMwareのテスト環境でゾーンが不要になったので、削除の手順を調べてみた。
http://docs.sun.com/app/docs/doc/819-0385/6n2qkbk49?l=ja&a=view#z.inst.task-50
# zoneadm -z zone-name halt
# zoneadm -z zone-name uninstall -F
# zonecfg -z zone-name delete -F
これで綺麗さっぱり無くなるらしい。
2008年1月25日金曜日
64bit kernelが動作した...Solaris10 on VMware
開発評価環境に利用しているCore 2 DuoのホワイトBOXマシン。
ずーっと、VMware上でSolaris10の64bitカーネルが起動できずに、いろいろ辛かった。
現象的にはこれ。
http://pubs.vmware.com/guestnotes/wwhelp/wwhimpl/common/html/wwhelp.htm?context=guestnotes&file=guestos_solaris10.html
64-Bit Solaris 10 1/06 (Update 1) and Solaris 10 6/06 (Update 2) Fail with Triple Fault on Intel Pentium M-Based Systems Merom, Woodcrest, and Conroe
ということで、Solarisカーネルがtriple faultするらしい。ということまでは分かっていた。
Solaris10(U1)、(U2)の問題らしいので、Solaris10(U4)をインストールしようとしても、何故か途中で失敗。これまで何度か挫折していた。
しかも何故かインストール済みのU3でも64bitカーネルが起動できず。
えーい、っということで、BIOSのアップデートを試みてみた。
治った..............。ぉい。
こんなことならさっさと試しておけばよかった。
マザーボードはASUSのP5VD2-MXというやつで、BIOSバージョンが0601(2006/08/07)だったのを、1017(2007/06/15)にアップデートした。
次はML115のBIOSをアップデートだな。
ずーっと、VMware上でSolaris10の64bitカーネルが起動できずに、いろいろ辛かった。
現象的にはこれ。
http://pubs.vmware.com/guestnotes/wwhelp/wwhimpl/common/html/wwhelp.htm?context=guestnotes&file=guestos_solaris10.html
64-Bit Solaris 10 1/06 (Update 1) and Solaris 10 6/06 (Update 2) Fail with Triple Fault on Intel Pentium M-Based Systems Merom, Woodcrest, and Conroe
ということで、Solarisカーネルがtriple faultするらしい。ということまでは分かっていた。
Solaris10(U1)、(U2)の問題らしいので、Solaris10(U4)をインストールしようとしても、何故か途中で失敗。これまで何度か挫折していた。
しかも何故かインストール済みのU3でも64bitカーネルが起動できず。
えーい、っということで、BIOSのアップデートを試みてみた。
治った..............。ぉい。
こんなことならさっさと試しておけばよかった。
マザーボードはASUSのP5VD2-MXというやつで、BIOSバージョンが0601(2006/08/07)だったのを、1017(2007/06/15)にアップデートした。
次はML115のBIOSをアップデートだな。
2008年1月24日木曜日
Vistaでスリープから復帰時にバッチファイルを実行
タスクスケジューラーでスリープから復帰時のイベントにタスクを登録すればよいらしい。
http://bbs.kakaku.com/bbs/keyword/ranking.aspx?kw=%83o%83b%83%60%83t%83%40%83C%83%8B&cw=%83%5E%83X%83N&span=1w
このタスクの登録をバッチ化できれば、ドメインログオンスクリプトみたいなことができそうなんだけど、schtasksコマンドでは出来なさそう...。
http://support.microsoft.com/kb/814596/ja
何かいい方法は無いかなぁ...。
http://bbs.kakaku.com/bbs/keyword/ranking.aspx?kw=%83o%83b%83%60%83t%83%40%83C%83%8B&cw=%83%5E%83X%83N&span=1w
このタスクの登録をバッチ化できれば、ドメインログオンスクリプトみたいなことができそうなんだけど、schtasksコマンドでは出来なさそう...。
http://support.microsoft.com/kb/814596/ja
何かいい方法は無いかなぁ...。
2008年1月22日火曜日
2008年1月18日金曜日
aspellでスペルチェック
ソースコードのtypoを指摘されてしまったので、aspellでスペルチェックしてみた。
$ aspell -l en_US -c sample.c
こんな感じでお手軽だった。
$ aspell -l en_US -c sample.c
こんな感じでお手軽だった。
2008年1月16日水曜日
gitを使ってみた
My Samba改造作業用にgitを使い始めてみた。
自分の作業用のレポジトリを作成して、使い始めてみたけど、Sambaのソースぐらいなら余裕で軽快に動作する。
ブランチの切り替えがすごい軽快なので、面白い。
最初はブランチの切り替えという概念がよくわからなかったので、ちょっと使い方間違えたりしたけど、自分の作業用だから気にしない~。
[備忘録]
0. configの初期化
$ git config --global user.name "MY NAME"
$ git config --global user.email myname@example.com
1. マスターとしてupstreamのsambaのソースコードを登録。
$ tar xfz samba-3.2.0pre1.tar.gz (例です... まだリリースされてません)
$ cd samba-3.2.0pre1
$ git init
$ git add .
たぶん、Samba Teamのレポジトリを元にcloneしても良いはず。まだ試してないけど。
2. upstreamをベースにブランチを作成
$ git branch testbranch
3. ブランチに切り替え
$ git checkout testbranch
この操作で、カレントディレクトリのソース一式が指定したブランチのものに置き換えられる。
4. ブランチにcommit
$ git add sample.c # 新しく作成したファイルなどは追加する。
$ git commit -a
5. diffを取って、patchを作成してみる。
$ git diff -r master > samba-3.2.0pre1-sample.diff
6. マスターにcommit
ここはまだやってない...。
かな。
自分の作業用のレポジトリを作成して、使い始めてみたけど、Sambaのソースぐらいなら余裕で軽快に動作する。
ブランチの切り替えがすごい軽快なので、面白い。
最初はブランチの切り替えという概念がよくわからなかったので、ちょっと使い方間違えたりしたけど、自分の作業用だから気にしない~。
[備忘録]
0. configの初期化
$ git config --global user.name "MY NAME"
$ git config --global user.email myname@example.com
1. マスターとしてupstreamのsambaのソースコードを登録。
$ tar xfz samba-3.2.0pre1.tar.gz (例です... まだリリースされてません)
$ cd samba-3.2.0pre1
$ git init
$ git add .
たぶん、Samba Teamのレポジトリを元にcloneしても良いはず。まだ試してないけど。
2. upstreamをベースにブランチを作成
$ git branch testbranch
3. ブランチに切り替え
$ git checkout testbranch
この操作で、カレントディレクトリのソース一式が指定したブランチのものに置き換えられる。
4. ブランチにcommit
$ git add sample.c # 新しく作成したファイルなどは追加する。
$ git commit -a
5. diffを取って、patchを作成してみる。
$ git diff -r master > samba-3.2.0pre1-sample.diff
6. マスターにcommit
ここはまだやってない...。
かな。
2008年1月15日火曜日
2008年1月12日土曜日
Windows Server 2008の基礎知識
... なんか設定がより複雑怪奇になっているような気が。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/winsv2008/index/index.html
RODCって、Samba LDAPでいうところのスレーブと実質的には変わらん気がするなぁ。
RODCが盗まれたときの、パスワードの強制クリアはちょっと面白い機能かな。
でも実際問題、どのぐらいの利用者がこの機能を設定するんだろう...。RODCは使うと思うけど、ユーザーごとにパスワードの送信だけを設定したりするんだろうか...。相当面倒だと思うんだけど。
まあ、これとか使うと本当にあっという間にLMハッシュが解析されちゃうしなぁ。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070816_ophcrack/
対策としてはこういう感じらしい。
http://support.microsoft.com/kb/299656/ja
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/winsv2008/index/index.html
RODCって、Samba LDAPでいうところのスレーブと実質的には変わらん気がするなぁ。
RODCが盗まれたときの、パスワードの強制クリアはちょっと面白い機能かな。
でも実際問題、どのぐらいの利用者がこの機能を設定するんだろう...。RODCは使うと思うけど、ユーザーごとにパスワードの送信だけを設定したりするんだろうか...。相当面倒だと思うんだけど。
まあ、これとか使うと本当にあっという間にLMハッシュが解析されちゃうしなぁ。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070816_ophcrack/
対策としてはこういう感じらしい。
http://support.microsoft.com/kb/299656/ja
2008年1月11日金曜日
2008年1月10日木曜日
2008年1月9日水曜日
Windows XPにVisual Studio 2008を入れてメイリオ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071225/290160/
ということらしいので、
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/
から、Visual C# 2008 Express Editionをインストール。
650MBほどディスクを消費して、メイリオフォントが利用可能になった。
慣れないから、みづらい...。
ということらしいので、
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/
から、Visual C# 2008 Express Editionをインストール。
650MBほどディスクを消費して、メイリオフォントが利用可能になった。
慣れないから、みづらい...。
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