http://www.ypass.net/solaris8/openldap/configuringsolaris.html
このドキュメントが無かったら多分挫折した。
とりあえず成功。
Solaris10とコマンド引数が違うから困った~。
2007年8月30日木曜日
OpenLDAP用 DUAConfigProfile.schema
http://web.singnet.com.sg/~garyttt/
SolarisからOpenLDAPに接続するときのProfileを格納するのに、DUAConfigProfile.schemaが必要。
A. DUAConfigProfile.schema
これを使うことで、OpenLDAP 2.3.32でProfileを格納することができた。
SolarisからOpenLDAPに接続するときのProfileを格納するのに、DUAConfigProfile.schemaが必要。
A. DUAConfigProfile.schema
これを使うことで、OpenLDAP 2.3.32でProfileを格納することができた。
2007年8月29日水曜日
今日の1行シェル
所属するグループ数でユーザーをソート
$ getent group | cut -f 4 -d: | tr -s "," "\n" | sort | uniq -c | sort
プライマリグループは数に含まれません。あしからず。
$ getent group | cut -f 4 -d: | tr -s "," "\n" | sort | uniq -c | sort
プライマリグループは数に含まれません。あしからず。
2007年8月27日月曜日
壊れたtar.gzファイル...
tarでバックアップするときは圧縮するなと言い聞かされたものですが、壊れてしまったものは仕方がない。
ということで、壊れたtar.gzファイルを何とか復活させてくれるかもしれないツール。
gzrecover
http://www.urbanophile.com/arenn/hacking/gzrt/gzrt.html
ということで、壊れたtar.gzファイルを何とか復活させてくれるかもしれないツール。
gzrecover
http://www.urbanophile.com/arenn/hacking/gzrt/gzrt.html
2007年8月19日日曜日
2007年8月15日水曜日
Visual C++ 2005 Express Edition
MicrosoftのVisual C++ 2005 Express Edition
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/visualc/
Microsoft Platform SDKと一緒に使う
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/visualc/usingpsdk/
っというか、とうとうVisual Studioまで使うはめに...。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/visualc/
Microsoft Platform SDKと一緒に使う
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/visualc/usingpsdk/
っというか、とうとうVisual Studioまで使うはめに...。
2007年8月14日火曜日
pgdump6の備忘録
- Windows XP/Windows 2003 Server
「コントロールパネル」-「日付、時刻、地域と言語のオプション」-「地域と言語のオプション」を選択し、「詳細設定」タブの「Unicode対応でないプログラムの言語」で設定
- Windows 2000/Windows 2000 Server
「コントロールパネル」-「地域のオプション」を選択し、 「全般」タブの「システムの言語設定」で「規定値に設定」をクリックして表示した、「システムロケールの選択」ダイアログボックスで設定
「コントロールパネル」-「日付、時刻、地域と言語のオプション」-「地域と言語のオプション」を選択し、「詳細設定」タブの「Unicode対応でないプログラムの言語」で設定
- Windows 2000/Windows 2000 Server
「コントロールパネル」-「地域のオプション」を選択し、 「全般」タブの「システムの言語設定」で「規定値に設定」をクリックして表示した、「システムロケールの選択」ダイアログボックスで設定
2007年8月13日月曜日
2007年8月11日土曜日
2007年8月9日木曜日
Solaris版パッケージのビルドエラー
rpmベースでSolaris版パッケージを作成したときに、
warning: Installed (but unpackaged) file(s) found:
/depend
/pkginfo
/prototype
のエラーが出てしまうが、パッケージング上は問題なかったので、.rpmmacrosファイルに下記設定を追加して対処。
%_unpackaged_files_terminate_build 0
warning: Installed (but unpackaged) file(s) found:
/depend
/pkginfo
/prototype
のエラーが出てしまうが、パッケージング上は問題なかったので、.rpmmacrosファイルに下記設定を追加して対処。
%_unpackaged_files_terminate_build 0
2007年8月8日水曜日
Sun DS 5.2p5の問題
ひさびさにSun DS 5.2p5のslapdを起動すると、エラーメッセージが。
** ERROR: ** This beta software has expired **
Sun DSって無償で利用できるはずと思い調べてみたところp5用パッチに問題があるようです。
http://forum.java.sun.com/thread.jspa?threadID=5201271
とりあえず検証環境なので、dateコマンドで日付を戻して対処。
** ERROR: ** This beta software has expired **
Sun DSって無償で利用できるはずと思い調べてみたところp5用パッチに問題があるようです。
http://forum.java.sun.com/thread.jspa?threadID=5201271
とりあえず検証環境なので、dateコマンドで日付を戻して対処。
Solaris subscription半額キャンペーン
SunがBasicプランを半額で購入できるキャンペーン実施中。
http://jp.sun.com/promotions/solaris_subscription/?cid=81070711
USだとBasic Planが$240/年なので、だいたい28000円~30000円ぐらいかな。
それが半額で15000円前後と想定して、Solarisの全パッチを入手可能になるということは、かなりお得な気がする。
- ZFSでファイルシステムサイズも気にしなくていいし、ディスクの追加も簡単
- DTraceでプロファイルも可能
- BrandZでLinuxバイナリも動作
- コンテナで資源制限 & 仮想化/サービス分離可能
- Sun Java Desktop SystemでStarOffice8付き
- 全アップデートパッケージ取得も14000円/year。
商用Linuxよりはるかにお得な気が...。
とりあえず1本購入しとくべきかな。
http://jp.sun.com/promotions/solaris_subscription/?cid=81070711
USだとBasic Planが$240/年なので、だいたい28000円~30000円ぐらいかな。
それが半額で15000円前後と想定して、Solarisの全パッチを入手可能になるということは、かなりお得な気がする。
- ZFSでファイルシステムサイズも気にしなくていいし、ディスクの追加も簡単
- DTraceでプロファイルも可能
- BrandZでLinuxバイナリも動作
- コンテナで資源制限 & 仮想化/サービス分離可能
- Sun Java Desktop SystemでStarOffice8付き
- 全アップデートパッケージ取得も14000円/year。
商用Linuxよりはるかにお得な気が...。
とりあえず1本購入しとくべきかな。
2007年8月7日火曜日
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